DS入り後のスタンダードを考えて・・・
2004年2月16日ぐわしっ>挨拶
という事で(何が?)今週からスタンダードが新環境になるので、今日は可能性のあるデッキを考察したいと思います。
so Whatに乗ってカウンター数稼ごうだなんてせこい事考えてないですよ、決してw
第1回目はグレ親和です(つ´∀`)つ
<サンプルデッキ>
青色のカード群が今回から新たに入ったDSのカードになります。
土地14
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4《大焼炉/Great Furnace》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
2《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
生物27
4《金属ガエル/Frogmite》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《電結の働き手/Arcbound Worker》
3《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
宝物19
4《爆片破/Shrapnel Blast》
4《溶接の壺/Welding Jar》
4《チス=ゴリアの歯/Tooth of Chiss-Goria》
3《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria》
4《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
<解説>
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
キーカードその1。
生物に付けて死んだらカードが2枚引けます。
・・・アホカァ、このカードはΣ(゜Д゜; !?
《物読み/Thoughtcast》と《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》の役目を1枚で補っている。
それにより空いたスペースにカードを入れることが出来るようになったのは大きい。
欠点を上げるとすればパーマネントであるという事。
《物読み/Thoughtcast》と違い、付いた生物が死なないと引けないので、その前に破壊されるとダメなわけで・・・(つД`)
でも強い。ホントに頭が痛くなるほど強い。
親和のみならず、生物デッキにはほとんど入る事になるだろう。
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
キーカードその2。
《エイトグ/Atog》の上位相互版。
違いは色がない事と結合を持っていること。
前者は2マナ揃えばいつでも出せるし、後者は死んでも他の生物にくっついてサイズをでかくする事も出来る。
しかも自分で自分を喰えるのが(・∀・)イイ
成長するだけして、飛行生物にくっついて勝ち〜・・・、などの場面になる事も少なくない。
欠点らしい欠点が見当たらない良きカード。
《電結の働き手/Arcbound Worker》
《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》
結合持ちの生物。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》は生物について尚且つ死なないといけないので死んでも効果が残る生物として採用。
ようするに《頭蓋骨絞め/Skullclamp》のエサw
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
破壊されないアーティファクト土地。
DS入りになって色付きカードが減少したため、入る事となったこのカード。
これで《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》も大丈夫(≧∇≦)b
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
1マナ払えば飛行生物になる土地。
除去されにくい貴重なアタッカー。
さり気にアーティファクトなので結合も出来ちゃうw
土地なので全体除去をかわせるのがミソ(^Д^)ノ
実はパンプ能力も付いてたりするw
DSの恩恵を一番色濃く受けたのが親和でしょう、やはり(^Д^)
DS入ってからは親和を使う人が多くなる事でしょう。
しかし1番の心配事は・・・
デッキの値段が上がった事!!
(´-`)ですかねぇ・・・
主に《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》と《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》のせいですけどね。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》もアンコモンなのになかなかのお値段(^Д^;)
デッキが強くなるから仕方ないですけどね・・・
という事で(何が?)今週からスタンダードが新環境になるので、今日は可能性のあるデッキを考察したいと思います。
第1回目はグレ親和です(つ´∀`)つ
<サンプルデッキ>
青色のカード群が今回から新たに入ったDSのカードになります。
土地14
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4《大焼炉/Great Furnace》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
2《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
生物27
4《金属ガエル/Frogmite》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《電結の働き手/Arcbound Worker》
3《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
宝物19
4《爆片破/Shrapnel Blast》
4《溶接の壺/Welding Jar》
4《チス=ゴリアの歯/Tooth of Chiss-Goria》
3《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria》
4《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
<解説>
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
キーカードその1。
生物に付けて死んだらカードが2枚引けます。
・・・アホカァ、このカードはΣ(゜Д゜; !?
《物読み/Thoughtcast》と《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》の役目を1枚で補っている。
それにより空いたスペースにカードを入れることが出来るようになったのは大きい。
欠点を上げるとすればパーマネントであるという事。
《物読み/Thoughtcast》と違い、付いた生物が死なないと引けないので、その前に破壊されるとダメなわけで・・・(つД`)
でも強い。ホントに頭が痛くなるほど強い。
親和のみならず、生物デッキにはほとんど入る事になるだろう。
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
キーカードその2。
《エイトグ/Atog》の上位相互版。
違いは色がない事と結合を持っていること。
前者は2マナ揃えばいつでも出せるし、後者は死んでも他の生物にくっついてサイズをでかくする事も出来る。
しかも自分で自分を喰えるのが(・∀・)イイ
成長するだけして、飛行生物にくっついて勝ち〜・・・、などの場面になる事も少なくない。
欠点らしい欠点が見当たらない良きカード。
《電結の働き手/Arcbound Worker》
《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》
結合持ちの生物。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》は生物について尚且つ死なないといけないので死んでも効果が残る生物として採用。
ようするに《頭蓋骨絞め/Skullclamp》のエサw
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
破壊されないアーティファクト土地。
DS入りになって色付きカードが減少したため、入る事となったこのカード。
これで《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》も大丈夫(≧∇≦)b
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
1マナ払えば飛行生物になる土地。
除去されにくい貴重なアタッカー。
さり気にアーティファクトなので結合も出来ちゃうw
土地なので全体除去をかわせるのがミソ(^Д^)ノ
実はパンプ能力も付いてたりするw
DSの恩恵を一番色濃く受けたのが親和でしょう、やはり(^Д^)
DS入ってからは親和を使う人が多くなる事でしょう。
しかし1番の心配事は・・・
デッキの値段が上がった事!!
(´-`)ですかねぇ・・・
主に《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》と《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》のせいですけどね。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》もアンコモンなのになかなかのお値段(^Д^;)
デッキが強くなるから仕方ないですけどね・・・
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