なんつーか突然だけども、人って殴りあえるくらいで丁度いいのかもしんないとふと思った。

今現在、学校、家庭、その他諸々の社会では『手を上げる』という行為は『暴力』として認識され、打倒される傾向にあります。

ん、それは確かに間違っていません。無闇に人を傷つけるのはよくないですし、度を越えれば死んじゃいますし。
虐待だとかリンチだとか、まさに『暴れる力』で幾つもの命が失われているのは事実ですしね。

……けど、それでも今の世の中、拳で語れることっていうのもまだまだあるんじゃないかなーと自分は思うわけですよ。
人間、言葉が生まれる前は『行動』で意思とか伝えていたわけですし、『殴る』って行為はその一環のはずです。

だーかーらー。自分は先生がアホな生徒に鉄拳制裁を加えるのは全然悪くないと思うのですが、これ如何に。
や、勿論先生自身がアホな場合はダメですけども。

で、要するに何が言いたいかというと。

ある種、殴るという行為――引いては、行動、というモノは言葉以上に気持ちとか意思を伝えられることもあるんじゃないかな、と自分は思うわけです。
あー、頑張ってるなーとか、本当に好きなんだなぁとか、色々。

人間という生命体に付属していたのは、言葉よりも行動の方が先だったわけで、故にそっちの方が信憑性高いときもあるんですよーってこと。

頑張らないと評価はもらえないですし、頑張るからこそ自分の成長があるわけです。

更に頑張れば誰かが見てくれるわけで、もっと頑張ればもっと多くの人が見てくれるわけで。
伝わらなかったりすれ違ったり、自分のイメージ通りにいかなかったりしたら。

結局、自分は『頑張る』という一言に全てが収束するような気がします。
 
 
とゆーわけで、能書きはいいからちゃんとやる事やろうね、俺(´Д`)
(挨拶)

■ にちじょう ■
5月病ならぬ6月病にかかったみたいです。
なんか激しく(;´Д`)ウトゥー

……別に日記書き損ねたいい訳じゃないよ、決して(死刑

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