ばかと〜は、暇で、自立をしておらず、親のすねをかじり、世界に甘えきって生きているヘタレ専門学生である。

年は19。未成年。煙草も酒も飲めないただの餓鬼。

餓鬼は餓鬼らしく夢を見て、夢を追い、夢を叶えるために努力しようと思う。

それが、多分、餓鬼に許された唯一のコトガラ。

ゆえに私は夢を追う。背伸びはしない。

迫り来る社会の歯車という役職に嫌悪を抱いているわけじゃない。

ただ、それ以外の可能性を足掻くように模索したいだけ。

故に私は。中途半端で曖昧な自立より、馬鹿は馬鹿らしく、餓鬼は餓鬼らしく、

夢を追おうと思った。
(挨拶)
 
 
■ Mtg ■
3時近くまでダラダラ。その後チームシールドに出るためにイエサブへ。
でも私はあんまし出る気なかったのですよ、じつわー。
お金ないし、チーム決まってなかったし(・ω・ )

でも行くとH店長に強制的にチームを編成される。
私を人柱に編成されたチームは、私・Kazuさん・花田さん。

あ〜、なんて言うか………私、生け贄?
まぁ、やるからには頑張る所存ですよ、ハイ。

でも早速花田さんがデッキに、

《機械仕掛けのクワガタ/Clockwork Beetle》

を入れるといって聞かない。
いや、さすがに《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》がいて有効活用したいのはわかるんですが〜。何度も説得するが一向に聞いてくれないので放置に。
で、できたデッキはこんな感じ。

私 【黒除去満載の青黒神話(アイシー、残忍な戦利品など)】
Kasuさん 【高Lv緑クリーチャーたっち黒除去(テラー、裏切り、嘆きなど)】
花田さん 【火力満載の赤白(とげ撃ち、爆片波、とげ稲妻×2など)】


結果、私はH店長の《心臓追いの短剣/Heartseeker》デッキにやられて2−1。
Kazuさんは予想通りのカーネル(gg
そして問題の花田さんはというと………3−0(なぜ?

開いた口が塞がらないとはこの事か。流石は花田マジック、恐るべし Σ(゜д゜lll)
チームとしては2−1で優勝まで届かなかったけどこのチームではこんな感じかな?

その後のドラフトは、初手《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin》、2手目《ニューロックのスパイ/Neurok Spy》な流れで赤青デッキが完成。
でも色選択を間違った感が否めない。
MD3手目に流れてきた《血のやりとり/Barter in Blood》から黒に行ける体制を作っておくべきだった(猛省

結果はなぜか優勝。自分でも不思議。
理由は自分が上手く回って、相手が芳しくなかったからだと思う。
《ヴィダルケンの黒幕/Vedalken Mastermind》がよく2ターン目に出てたしw

ドラフト終了後は皆で吉野家でお食事。
牛鍋定食うまそうだったな〜。
私?私はお金を少しでも節約しようと1人だけ牛カレー。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン
でもいつか食べてやる(牛鍋)と心に誓うばかと〜だった。

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