根性だけでは乗り越えられない壁が存在する反面、

根性がないと乗り越えられない壁もまた存在するのだ。
 
 
 
 
人はそれを『ド根性』という。
(挨拶)
 
 
 
■ 日常 ■
夏の暑さがまだなくならない、八月も半ばの日曜日。

私ことばかと〜は、朝っぱらからプロも唸るほどの見事な惰眠っぷりを披露していた。

しかし、惰眠マスターの称号を欲しい侭にする小学五年生『野比の○太』くんには、未だ遠く及ばない。

というか、及びたくもない。
 
 
なので、今日は日曜ながら学校もあることだし潔く起きる事に。

周りを見渡すとそこには2体の死体、もとい強敵と書いて『とも』と読む人物が転がっていた。
起きる気配は皆無。このまま放置しておくと何時までも寝続けるような気がする。
ので、文字通りガンジー2人を叩き起こし、学校へ向かう。
 
 
―――朝からやな汗をかいたのは気のせいではなかろう…
 
 
 
学校
講義が4時間も…(;・∀・)

(つД`)あべし

おいちゃんの体の構造は無意味な話を脳に留めるように出来てないのです。
今でもほら?目の前でグラサンかけたニヒルな子羊共が単車にまたがりながら準備してるよ?ブオンブオ〜ンって。



そーら、1頭〜、2頭〜、3頭〜―――って族かよ、おいっ!?



ってな感じで、普通でない精神構造な私は変な夢を見ながら、
うつらうつらと講義を聞いておりました(;´Д`)

まぁ、関係のない話の時だけですけどね。
必要な講義の時はちゃんと起きて聞いてましたよw

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