「何故!? なんで完全武装なんだ!?」
 
 
「ふふふふふふ。強い憤りの感情が、この身に流れる熱き血潮がこのオレを目覚めさせたのだ!」
 
 
「いや待て、さっぱり判らないぞっ!なんでそんなに怒ってるんだ!俺が馬鹿なのが悪いのか!?」
 
 
「更新が遅いのが悪いんじゃないか……?」
 
 
「師匠、奴を止めてくれ!この様子だと、もう俺の話なんか聞いてくれそうにないし!」
 
 
「あ〜………無理。すまん、ばかと〜。オレはお前を救えなかった」
 
 
「って、あっさり諦めるなよ師匠ぉ!?絶対に俺を見捨てないって言ってたじゃないかぁぁ!」
 
 
「うるさい、あれは言葉のアヤだ!あ、こら、足を掴むな!弟子なら師匠を巻き込むな!」
 
 
「タノムヨ〜、タスケテクレヨ〜」(ズルズルと引き摺られる)
 
 
「さぁ、懺悔の準備は済んだかい………?」
 
 
―――すまん、たぶん俺が悪かったんだと思う。いや全面的に俺が悪かった。反省する。謝罪する。土下座だってする。だから、ともかく落ち着いてくれ」
 
 
「………」
 
 
「な、なあ。まずは話し合おう。争いは何も生み出さないし、力だけでは何も解決しない。平和的手法こそが一番のやり方だと思うんだ」
 
 
「………………」
 
 
「戦いは終わったんだ。もう憎しみあう必要なんてないんだ。みんなで故郷へ帰ろう?そこできっと、俺たちはやり直せる――
 
 
「ばかと〜………これはただの八つ当たりですから、説得など無意味ですよ?」
 
 
「ああああああ」 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
 
 
(十字を切りながら)「ばかと〜、お前に神のご加護のあらんことを」
 
 
「待てぇぇ師匠ぉ!激励の言葉よりも物理的な支援をよこせやぁぁぁぁ!」
 
 
「往生際が悪い!!さあ、オレの下す罰を、甘んじてその身で受けるがいい!」
 
 
「だから、俺が何をしたって言うんだっ! 武力制裁の前に、せめて一言説明してくれぇ!」
 
 
「問答無用っ〜〜〜!!」
 
 
「ぎゃあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
(挨拶)
 
 
 
■ 日常 ■
超えられない壁にぶち当たると、とりあえず現実逃避を始める
ばかと〜@根性なしです、こんばんわ〜ノシ
だってさ、だってさ(ノд‐。)スンッスンッ
 
 
(つ´∀`)つおいといて
 
 
今日は積み重なった課題を終わらすのに四苦八苦してました。
一個一個は少ないのですが、流石に6コ7コもスタック詰まれるともう………。

当然ネットなんて繋げる暇もなく(ノД`)シクシク

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