悟りを開きました。

つまり小説におけるプロットという存在は、プログラミングでいうPADなんだよッ!

今日の授業でPADのありがたみをとことん感じたボクは早速昨日書いてたオリジナルのプロットをPADのようにガリガリ書いてみました。

ああ、こんなんでいいんだよなぁ、プロットは。なんかいけそう。
 
 
 
つーかこんなことしてんじゃねぇよオレ。正気に戻れ。
(挨拶)



■ 日常 ■
[面接練習]
佐藤です。自己PRが出来ないとです。
佐藤です。話そうとすると緊張感のせいからかいきなり舌を噛むとです。
佐藤です。セリフの暗記に精一杯で完璧だったはずの入退室の動作もミス連発するとです。

佐藤です。佐藤です・・・・・・・・・。
 
 
 
・・・・・・・ウワァァァァァァ。゜(゜´Д`゜)゜。ァァァァァァン!! もう嫌だっ〜〜!!!
上がり症だしアドリブも利かないし自分の好い所なんて喋れないしもう駄目だっ!?

面接受けるの怖いよう (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

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