残酷なNEETのテーゼ

2006年2月3日
――――――――――トイレの為、少し席を外して帰ってきた時の会話
 
 
 
私「ただいま」

友人K「あっ、おかえり〜」

友人A「仕事ほっぽりだして一体どこに消えてたんだよ!!」

私「おう、ちょっと人生について考えてた」
 
 
友人K「ばかと〜はいつも人生崖っぷちだもんね」

友人A「むしろもう終わってるかもな」

私「・・・・・・・相変わらずステキなぐらい容赦ないですね、あなた達は!!」
 
 
友人K「で、どこに行ってたの?」

私「未来デパートまでちょっと・・・・・・・」

友人A「おぬし、さっきは『人生について考えてた』って言ってなかったか?」

私「ちっ、物覚えのいい奴めっ」

友人K「ばかと〜がいかにその場のノリだけで話しているかがわかりますよね」

私「私は刹那主義なんだ」

友人K「その言葉は、微妙に合ってないと思うのですが」
 
 
私「むぅ・・・誤魔化されんか。流石は我が親友達。こうなったら必殺技を出すしかないようだ」

友人A「またいい加減な事を・・・」

私「ぱんぱかぱーん♪ マシンガーン♪」
 
 
 
ジャキ
 
 
 
友人A「技じゃないしそれになんで未来のアイテムっぽいんだよっ!!」

私「未来では日本も銃刀法違反が改善されて、武器の携帯が許されるようになるんだ」

友人K「・・・・・・・・・・・・何と戦う為に?」

私「そりゃあお前、日本でさえ武器を持っていいレベルのだから・・・」

二人「「だから?」」

私「国家レベルの敵だろ?」
 
 
二人「「そんな奴等相手にするような物騒なもんこっちに向けるな!!」」
 
 
私「しゃーらっーぷ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ガガガガガガ―――――うわーん、おかーさーん!!―――――ガガガガガガ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
――――――――――しばらくお待ち下さい――――――――――
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この物語はフィクションです。実際の団体・人物に一切関わりはありません。ありませんったらありません
(挨拶)
 
 
 
[卒業制作展]
今日は学校関係者として雑務の担当で2時間拘束される。
 
 
初めの1時間はスタッフとしてアンケートをとったり作品の説明をしたりした。

てか私の仲間達は揃いも揃って見ず知らずの他人に話しかけれないヘタレ共の集まりなのでステキなぐらい役に立たない。
なんか一人で仕事してた気がします。ふぁっく。

その途中幼女に懐かれて危うく別のシナリオルートに入りかけましたが強引に修正して事なきを得ていた事は秘密だ。私はロリではない、けっして。
 
 
それらが終わった後は1時間見学。

しかし・・・・・・内容は前の1時間の間に殆ど把握してしまっていたのでぶっちゃけまったく面白くない。
1時間もどーやって潰せちゅーんじゃい。

しかたないので友人各位の製作ゲームをやりこんでみる。
これまた内容は知っていたので「はは、くだらねー」などと笑いながらplay。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
――――――――――そしていつの間にか1時間が経過――――――――――
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
( ゜д゜)ハッ!!

いかんいかん、ついのめり込んでしまっていた。ゲームって恐ろしいな。
 
 
で、その後集合して次の人達に仕事の引継ぎして本日は解散という事になったのであった。

そんなこんなで私の卒業制作展は幕を閉じたのである、まる。
 
 
 
正直な所、やっと終わったよ(´ρ`lll)みたいな感じなんですけどねw

[その後]
予定ではYSにFNMするようになってましたが、その時はとってもメダルゲーな気分だったので昨日のゲーセンへ。
預け期限もあるから早く使い切らなきゃいけないしね☆

で、閉店時間までダラダラと遊ぶ。

さーて、今日だけでどれだけ減ったかなー?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日の成果:+2100枚
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?

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