【キョンの中の人】仕様日記
2006年6月24日コメント (4)カバディカバディ♪(挨拶)
[とある理由で]
昨日は日記を書く前に力尽きてしまいました!! スイマセン!!
どうも、ばかと〜@有言不実行です、こんばんわ。
いや、違うんですよ。
決してサボったんじゃないんですよ。
仕方なかったですよ。
訳ならちゃんと今から話しますからおーちーつーいーてー!!
―――――――――― 約28時間前 ――――――――――
( ´ー`)フゥー...
やっと仕事が終わった
では早速ゲームを・・・・・・・・・・
PPPPPPPPPPPPPPPPPPPPP♪
チッ!! 誰だよ?
はい、もしもし?
友人M「あー、オレオレ」
・・・・・・・・・・
現在この電話は貴様のような日本語が話せないような
Yellow Monkey
に対して一切使用されておりません
もう一度番号をその
ミニマム脳味噌とFushianaアイ
でお確かめになった上でお掛け直しください
「寿司喰いにいこーぜ!!」
聞けよっ!!
「実はもうお前んちの前まで来てるから早く支度しろよ」
・・・・・・・・・・ヤバイ
過去の経験から、この状態のヤツに何を言っても聞きそうにない
むしろ引きずってでも私を連行していくだろう・・・・・・・・・・問答無用で
なのでこのまま篭城していても無駄だ
ヤツは確実に部屋まで乗り込んで来る
・・・・・・・・・・ヤツの危険思考が簡単に理解出来る位付き合いが長いってなんかイヤだな(汗
(つ´∀`)つ閑話休題
この場合、さっさとやる事をやってれば一番被害が少ないと過去の経験から分かっている
なのでヤツのワガママに付き合う事にした
――――― 車内
「オレ給料出たばっかだからオゴるよ」
マジッ!?
・・・・・・・・・・でも回る寿司屋だろ?
「なに至極当然な事を言っているのかね、キミィ?」
(´・ω・`)
――――― 某回転寿司屋
えーと、何にするかなー?
ピンポーン♪
えっ? 私まだ決めてないんだけど?
「すいませーん。サーモン20皿お願いしまーす」
げっ!?
同じモノを20皿も喰うのかよ、コイツ
「以上でーす」
はぃ?
「あー、心配せんでもオレとお前の合わせてやけん」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
「オレの奢りなんだから文句言うなよ」
いや、そういう問題じゃ・・・・・・・・・・そういえばコイツはこういうヤツだった
まぁいい
幸いサーモンは好きな部類に入る
さっさと始末して他のモノを頼もう┐(´∀`)┌
が
流石に7皿辺りから怪しくなってくる
そりゃー同じモンを何皿も喰らえば飽きもするよ(;´Д`)
でも完食しないと目の前でひたすらサーモンを貪ってるヤツがうるさいしなー( ´Д`)
―――――――――― 数分後 ――――――――――
( ´ー`)フゥー...
なんとか完食
では次のブツを・・・・・・・・・・
ピンポーン♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マテ
「すいませーん。サーモン10皿追加で」
だからマテちゅーとんじゃいしかもまたサーモンかよ貴様一体同じモノをいくつ喰ったら気が済むkくぁwせdrftgyふじこlp;!!
「当然オレとお前の分な」
すいません
これなんの罰ゲームですか?
その後
流石のヤツも満足したのかオーダーはそこで打ち止め。
もちろん私も他のモノを頼もうという気力も起きませんでした_| ̄|○
それじゃあ寿司も食ったし帰ろうか・・・・・・・・・・という流れには当然の如くなく、
ヤツが満足するまでゲーセン、カラオケ、マンガ喫茶と連れまわされ、
結局帰宅したのがAM3:00になってしまったのでした・・・(;´Д`)ウウッ…
というワケです。
皆さん、ご理解いただけたでしょうか?(滝汗
それでいてこの出来事に10分の1でも同情されくれれば幸いです。
つーかしばらく寿司、というよりサーモンは見たくありません。
(;´Д`)うぷっ
ちなみに
当然の事ながら友人Mは男ですw
[VP2]
※ ネタバレがあります
■チャプター3の幽霊屋敷
・やべー、幽霊に通常攻撃が効かねー
・↑【スキル】アンホーリィスレイヤーじゃダメですかそうですか(´・ω:;.:...
・ちょwwwwww雑魚敵でドラゴンwwwwww
・えーと、なぜBOSSの属性【聖】なの?詐欺?
これから雷雨がほとばしる森へ逝ってきます。
[とある理由で]
昨日は日記を書く前に力尽きてしまいました!! スイマセン!!
どうも、ばかと〜@有言不実行です、こんばんわ。
いや、違うんですよ。
決してサボったんじゃないんですよ。
仕方なかったですよ。
訳ならちゃんと今から話しますからおーちーつーいーてー!!
―――――――――― 約28時間前 ――――――――――
( ´ー`)フゥー...
やっと仕事が終わった
では早速ゲームを・・・・・・・・・・
PPPPPPPPPPPPPPPPPPPPP♪
チッ!! 誰だよ?
はい、もしもし?
友人M「あー、オレオレ」
・・・・・・・・・・
現在この電話は貴様のような日本語が話せないような
Yellow Monkey
に対して一切使用されておりません
もう一度番号をその
ミニマム脳味噌とFushianaアイ
でお確かめになった上でお掛け直しください
「寿司喰いにいこーぜ!!」
聞けよっ!!
「実はもうお前んちの前まで来てるから早く支度しろよ」
・・・・・・・・・・ヤバイ
過去の経験から、この状態のヤツに何を言っても聞きそうにない
むしろ引きずってでも私を連行していくだろう・・・・・・・・・・問答無用で
なのでこのまま篭城していても無駄だ
ヤツは確実に部屋まで乗り込んで来る
・・・・・・・・・・ヤツの危険思考が簡単に理解出来る位付き合いが長いってなんかイヤだな(汗
(つ´∀`)つ閑話休題
この場合、さっさとやる事をやってれば一番被害が少ないと過去の経験から分かっている
なのでヤツのワガママに付き合う事にした
――――― 車内
「オレ給料出たばっかだからオゴるよ」
マジッ!?
・・・・・・・・・・でも回る寿司屋だろ?
「なに至極当然な事を言っているのかね、キミィ?」
(´・ω・`)
――――― 某回転寿司屋
えーと、何にするかなー?
ピンポーン♪
えっ? 私まだ決めてないんだけど?
「すいませーん。サーモン20皿お願いしまーす」
げっ!?
同じモノを20皿も喰うのかよ、コイツ
「以上でーす」
はぃ?
「あー、心配せんでもオレとお前の合わせてやけん」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
「オレの奢りなんだから文句言うなよ」
いや、そういう問題じゃ・・・・・・・・・・そういえばコイツはこういうヤツだった
まぁいい
幸いサーモンは好きな部類に入る
さっさと始末して他のモノを頼もう┐(´∀`)┌
が
流石に7皿辺りから怪しくなってくる
そりゃー同じモンを何皿も喰らえば飽きもするよ(;´Д`)
でも完食しないと目の前でひたすらサーモンを貪ってるヤツがうるさいしなー( ´Д`)
―――――――――― 数分後 ――――――――――
( ´ー`)フゥー...
なんとか完食
では次のブツを・・・・・・・・・・
ピンポーン♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マテ
「すいませーん。サーモン10皿追加で」
だからマテちゅーとんじゃいしかもまたサーモンかよ貴様一体同じモノをいくつ喰ったら気が済むkくぁwせdrftgyふじこlp;!!
「当然オレとお前の分な」
すいません
これなんの罰ゲームですか?
その後
流石のヤツも満足したのかオーダーはそこで打ち止め。
もちろん私も他のモノを頼もうという気力も起きませんでした_| ̄|○
それじゃあ寿司も食ったし帰ろうか・・・・・・・・・・という流れには当然の如くなく、
ヤツが満足するまでゲーセン、カラオケ、マンガ喫茶と連れまわされ、
結局帰宅したのがAM3:00になってしまったのでした・・・(;´Д`)ウウッ…
というワケです。
皆さん、ご理解いただけたでしょうか?(滝汗
それでいてこの出来事に10分の1でも同情されくれれば幸いです。
つーかしばらく寿司、というよりサーモンは見たくありません。
(;´Д`)うぷっ
ちなみに
当然の事ながら友人Mは男ですw
[VP2]
※ ネタバレがあります
■チャプター3の幽霊屋敷
・やべー、幽霊に通常攻撃が効かねー
・↑【スキル】アンホーリィスレイヤーじゃダメですかそうですか(´・ω:;.:...
・ちょwwwwww雑魚敵でドラゴンwwwwww
・えーと、なぜBOSSの属性【聖】なの?詐欺?
これから雷雨がほとばしる森へ逝ってきます。
コメント
私はこの世にはいなくなっていたはずだ・・・・・・
どこで手に入れたか忘れたけど・・・